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堂島・曽根崎

2010年6月29日 (火)

四つ橋筋北上す!

四つ橋筋は重要な南北幹線道路です。御堂筋が最重要なのは論を待たないが、四つ橋筋の重要性は堂島・中之島と西梅田とのつながりにおいて御堂筋に勝る。

四つ橋筋を北に延長すると、大阪駅の中心を貫通する位置になることと、西梅田の成立は偶然ではない。

大阪の都心をどこに定めるかというときに、私が四つ橋筋中心説を採る理由もそこにある。四つ橋筋を北に延長すると、梅田北ヤードの東側になるから、北ヤード、西梅田、堂島、中之島と四つ橋筋でつながっているのです。

ですから、堂島も中之島も四つ橋筋の西側が重要ということ。都市の視点で賑わいにとらわれすぎては、本質を見誤る恐れがある。

梅田北ヤードがなぜ重要か?

大阪の都心を定めるときに、狭い大阪市だけを考えてはいけない。すくなくとも近畿広域、あるいは西日本全域を念頭において、大阪の都心を考える必要がある。

人口重心と玄関としての駅の位置を考慮すると、大阪の都心は大阪駅の南側よりも、北側の方がより近畿の人口重心に近い位置ではないか。

大阪市内だけを考えると、淀屋橋から本町方面の集積が大きいけれども、大阪の中心はすなわち近畿・西日本の中心であるべきと考えると、その適地に新たな都心を創造すべきといえる。

交通の流れと力学は重要になるけども、都市計画のゾーニングなどに、よく見かける国土軸なるものも、東京の都合が見え隠れしているので、注意するべき。大阪としては大阪主義を取って、国土軸など大阪起点と考えてればよい。

戦後、新幹線の開通で新大阪が生まれ、大阪に国土軸の発想が刻み込まれた。それまでの大阪には国土軸もなにもなかった。すべての中心が大阪であった。大阪にダメージを与える東京の作戦だったのかもしれない。

閑話休題。

えっと、四つ橋筋にもどることにしましょう。

中央大通との交点、北東角に工事中なのが、オリックス西本町1丁目ビル。超高層29階建てオフィスビル。高さ133.1m、すでに28階まで到達して、完成に近い姿になってきました。撮影は619日です。

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オリックスグループ大阪本社になるビルです。梅田北ヤードなどにも必ず参画している数少ないリース・金融企業。大阪の開発事業を引っ張る企業です。

この西本町の敷地は、以前大阪銀行本店があった場所です。名前は大阪でも地方銀行の悲しさ。バブル以後、吹っ飛んで近畿大阪銀行になって、いまはりそなグループ傘下になっています。

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次は、中之島フェスティバルタワーの現場です。大阪の大規模工事でも、完成まで最短を走ってるのですが、まだ地上に出てませんね。ビルの工事は地下に時間がかかるのですよ。

アクア堂島、第三ビル、堂島ダイビル(ANAクラウンホテル)フェニックスタワーなどが見えています。右は三井物産ビルです。

渡辺橋を渡ると堂島になります。堂島アバンザの南側に4月オープンしたのが、ホテルエルセラーン大阪。道路の裏側にオフィス棟があります。

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桜橋までくると、もう西梅田になります。
ここから、さらに北上すると、大阪駅を突きぬけて梅田北ヤード。
四つ橋線を延長する西梅田・十三連絡線、それになにわ筋線の鉄道新線計画があります。いちど、その鉄道計画もやってみたい。

2009年11月 6日 (金)

堂島といえば「堂島アバンザ」

今週になって一気に冬到来となりました。。月火あたり真冬並みの寒さだったとか。

これから紅葉のシーズンだし、私の経験だと例年11月15日に冬の訪れとなる。今年は半月早かったわけ。つまり半月早いのでまだ平年並みに戻ったりするが、15日を過ぎるともう戻らないよ。今日はおだやかな晴天でしたけどね。

秋は足早に過ぎて行きそうな気配だから、明日からの週末は紅葉見物がいいかもしれない。紅葉見物に行けない人のために、これから少しでも秋の風情を感じられる写真も入れてみたい。。。

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まず、今回は堂島アバンザに行ってみたので、堂島アバンザをメインに。上の写真は堂島アバンザの北側からの眺めです。

なぜ堂島アバンザって、とくに意味はないけど、しいていえば竣工からある程度年月のたったビルをゆっくり様子を見てみたい。このビル床が大きくてボリウムもある。ジュンク堂大阪本店も入っているので当時話題になった。1999年竣工で、99.8m、21階建てだったかな。これでも当初計画より縮小されたらしい。

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前庭の公開緑地を広くとってある。植栽はケヤキで、色づいていますね。

下の写真はガラスを通して内部からの撮影になります。

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▲上の写真は正味内部で、喫茶コーナーがあります。天井はすごく高いです。 下の写真、裏側の建物東面がガーデン風になっています。これも公開空地の利用だと思います。

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▲上の写真は堂島アバンザの南側のおとなり、ホテルエルセラーン大阪だったかな、堂島1丁目プロジェクトです。足場解体中でしたが、すでに完成が近いようです。東側のオフィス棟もほとんど出来上がっていました。

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▲上の写真2枚、歩道沿いにあるビルの案内サインです。入居企業をざっくりみましたら、NTTドコモが3フロアで最大、JFE商事と、JFEスチールだったかな、あとオムロン大阪事務所、荏原製作所などがありました。

今後は編集方針を少し修正して、あんまり気合を入れ過ぎず、サラ~と流す感じで更新できればと考えています。でも、やっぱし今回もうんちく言いたくなってしもた。

堂島の地名について、すこしばかり・・・。堂島は中之島と並ぶブランド地名なんですけどね。堂島川の川沿いは堂島浜の地名になり、ANAクラウンホテルとか、新ダイビルがあったりしますよね。

ところが、最近の傾向として、どうもこのブランド地名が後退しているように感じます。原因はJR東西線の北新地駅ができたからです。この堂島アバンザのあたりも、もう北新地って、呼んでるお店なんかがやたら増えました。なげかわしいことです。

「堂島」は江戸時代から連綿と伝統を受け継ぐ地名なのに、そんなの知ったことか?そんな人が増えたのでしょうね。

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