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高速道路

2009年8月14日 (金)

休日特別割引で近畿自動車道紀勢線を走る

◆タイトルの近畿自動車道紀勢線は、ほとんど阪和自動車道のことですが・・・

お盆の帰省ではないけれど、急に母が実家に行ってみたいと言い出したので、先週の878日に紀州方面にドライブしてきました。走った区間は近畿道・長原ICから湯浅御坊道路・川辺ICの往復でした。

行きは金曜日でしたが、平日ながら割引適用日とあってか、海南IC-有田IC間の長峰トンネル内を先頭に渋滞が伸びていました。海南東ICを越えてさらに和歌山寄りに1000mくらいでしょうか。都合10kmあまりの列ができていました。

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この下り線の渋滞の原因は海南IC以南は片側2車線から1車線に狭くなること。走行車線は海南ICで降口車線となり、追抜車線が白浜方面へ貫通車線となっています。

この場合、2列の長い渋滞ですが、あらかじめ貫通の中央車線に寄る車が多いので、どちらかといえば中央寄りの右車線が進むのも遅い。前の方で左車線から割込むのですね。私は初めから左の走行車線で、2車線から1車線に切り替わる最後まで頑固に頑張り通すと、結局これがいちばん早かった。(いつもこの手で渋滞の切り抜け・塞がった車線が早い法則)

◆海南IC-有田IC間は4車線化が事業中で、新しいトンネルがもうひとつできています。あと一年くらいで開通でしょうか。有田以南はしばらく暫定2車線のままのようです。

逆の上り線も、連休などがあるとしばしば慢性的な渋滞が発生し、列の後ろは有田ICを越えます。この渋滞の主たる原因は速度低下によるもので、下津IC、海南IC付近の見通しの悪さと、長峰トンネルの大部分が長い上り勾配が続くための速度低下です。

片側1車線から2車線に広がるのですから、理論的には渋滞にならないはずなんですが、トンネル内は勾配に気付きにくく、知らない間に速度低下となっています。注意喚起の標識も出されているようですが、意識してアクセルを踏むくらいでないと速度低下は避けられません。とくに地元の軽トラとか。東名の上り線の横浜青葉付近にあった、登り坂「速度落とすな!」の標識には感心しました。「速度落とせ!」はあっても、逆は見たことがなかったので「さすがは関東」とへんな感心をしたものです。

この長峰トンネル区間は渋滞するけれども、国道42号を走るよりはるかに速いのです。下津から有田の海側が半島になっていて、国道42号は海岸沿いに迂回して他に道路もないのでかなり遠回りになっています。

まあ、お盆休みです。ドライブする方は気をつけて運転してください。SAもけっこう混雑しているようですから。

それと200711月に吉備ICを有田ICに、一般国道42号湯浅御坊道路の吉備南ICを有田南ICに改称されています。有田以南の有田IC-御坊IC間は国道42湯浅御坊道路となっており、阪和自動車道に並行する一般国道の自動車専用道路となっています。これはよく分からないのですが、政治的意味合いが強いようで、自動車専用道路と高速自動車国道で事業費の地元負担に違いがあるのではないでしょうか。

◆高速道路の正式な位置付けはちょっとややこしいですが、以下にウィキペディアから阪和自動車道の要約を入れておきます。

阪和道は松原ICを起点として、和歌山県田辺市南紀田辺ICに至る高速道路高速自動車国道)である。

国土開発幹線自動車道法の予定路線名は近畿自動車道紀勢線、高速自動車国道の路線名は近畿自動車道松原那智勝浦線で、営業路線名は阪和自動車道となっている。

現在、有田IC-御坊IC国道42湯浅御坊道路となっており、阪和自動車道に並行する一般国道の自動車専用道路と位置付けられている。

かつて、海南IC-有田IC(旧吉備IC)の区間も海南湯浅道路という名称で、一般国道の自動車専用道路として整備された区間であったが、4車線化の整備計画が近畿自動車道松原那智勝浦線として施行されたため、20054月1に阪和自動車道として高速自動車国道に編入された。

道路の幅員は7.0m(片側3.5m/道路構造令1種第3級普通道路)だが、旧海南湯浅道路(海南IC-有田IC)は6.5m(片側3.25m/道路構造令第1種第3級小型道路または、 第4級普通道路)となっている。

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