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2010年7月

2010年7月29日 (木)

がんばる尼崎!

梅雨明けから、灼熱地獄のような暑さが続き、連日の厳しい暑さに参りそう。

皆さま、いかがお過ごしでしょうか。暑中お見舞い申し上げます。

大阪は昨夜あたりから、久々におしめりの雨になっています。でも、昨夜の阪神の逆転劇に痛快な思いの方も多いのではないでしょうか。

首位をキープしました。今年は期待できそうな予感。

阪神の話題ついででもないですが、阪神尼崎駅あたりを見てきたのですよ。

ついでに、あまりネットでお目にかかれない場所も見物したり。今回のキーワードは尼崎になりました。

阪神尼崎駅周辺は尼崎市街の中心になっていて、駅周辺にタワーマンションなどが多く立地します。下町的な場所ですから、古くからアーケードの商店街が発達した街です。

尼崎駅の東側のマンション街にある「ルネ・センタラルタワー」が高さ124m、尼崎の最高峰のようです。じっさいより高く見えています。

これは阪神の線路の北側ですが、大規模なデッキで駅まで結ばれています。

そのさらに東側にも長い名前のマンション街があります。「ロイヤルシャトー尼崎・スプリングコート・アクロスタウン」といいますけど、すごい長さでしょ。15階建て程度で高さはないですが、たしか5棟くらいありました。竣工から10年くらいになります。

それから駅南口側の五合橋線の西側にあるのが「さきタワー・サンクタス尼崎駅前」だったかな。これは2年前くらいです。

現在工事中なのが、やはり南口の阪神尼崎駅南再開発事業で「ローレルタワー尼崎」です。

この二つは100mくらいだったと思います。

あと、目立っているのは玉江橋の東側、国道2号線にある「ホテル・ニューアルカイック」です。このホテルはニューオータニに委託していたようですが、撤退したと聞いています。

わたしの知っている阪神尼崎周辺はこんなところです。

超高層は都合4本でしょうか。阪神高速神戸線から見たら、もっとあった気もするので、間違っていたら、ごめんなさい。

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ルネ・セントラルタワーです。平面変形していて角度によって姿を変えます。

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手前の左側、工事中の「ローレルタワー尼崎」、右の向こうが「さきタワー・サンクタス」になります。

JR尼崎駅は阪神の駅から2kmほど離れていて、ほとんど関連性はないのですが、躍進著しいのがJR駅になっています。JR尼崎駅北口の潮江地区にはCOCOEなどからなる緑遊新都心地区も完成して、おどろくような変貌ぶりです。

今回、JR尼崎駅は割愛としますが、阪神も油断できません。

代わりといってはなんですが、JR神戸線の尼崎駅のひとつ西寄りの駅、立花駅ですが、この駅前再開発は10年以上前に完成しています。「フェスタ立花」で、ご多分にもれず超高層ツインタワーマンションに、別棟と含め3棟で構成されて低層階は店舗になっています。

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あまり写真がよくありません。下の写真は遠く五合橋線の跨線橋から立花駅です。
はっすぐに伸びる複々線がJR神戸線の特徴です。

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南北道路は立花駅を跨線橋で越えています。道路は道意線です。

尼崎は大阪平野なので、六甲や北摂の山から遠くて、多くの南北道路があります。車で走った人ならご存知かもしれませんが、独特の路線名が付いています。

東から「玉江橋線」「五合橋線」「道意線」「尼宝線」などの名前で呼ばれています。

今回、取材は車で移動したのですが、帰りは2号線を走ってみました。

歌島橋、姫島を過ぎると淀川大橋を渡り、海老江から野田阪神に入ってきます。

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淀川大橋から福島方面、梅田・中之島はあえて外していますので、正直、ショボイ方角です。

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野田阪神、駅前交差点

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これは高いのが「OSAKAフクシマタワー」、ほとんど上まで上ったようです。
手前のすこし低いマンションと重なっています。曽根崎通り・2号線、浄正橋付近からです。
今回このへんにします。

淀川大橋から都心の景観も厚みを増しているのですが、野田阪神に近づいて、ちょっとした感動がありました。

失礼ながら、このあたりは場末・下町と思っていましたが、そうではなかったのでした。

大阪はすでに、どこでもすごい!場末もすごい都市になっていると感じたのでした。

駅前を取り囲むビルだけでなく、奥まで詰まっているのが大阪でしょうか。

2010年7月21日 (水)

地上173㍍で日の出見よう:梅田・空中庭園展望台

本日、産経新聞地方版に掲載されていました。

梅田スカイビル・空中庭園展望台は、724日から822日までの土・日曜日(878日を除く)、計8日間、早朝営業をする。

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営業時間は午前4時半~6時(10時以降は通常営業)。雨天も営業する。特別入場料は大人500円、中高生300円、小学生以下無料。

それ以外に、公式サイトによると、夏休み特別延長営業:813日(金)~16日(月) 10002300もあるようです。

ここに来るひとは、ほとんど上った経験があることと思いますが、何度でも行くべき展望台だと思います。大阪駅から、梅田北ヤードも大変貌の時代に突入していますので、その様子をすこしでも感じていただきたいですね。

で、日の出の写真はまったくなくて、淋しいのですが、産経さんはちゃんと撮影した写真を掲載されていました。生駒の山並からの日の出が写っています。ヨドバシも、アプローズタワーも写っています。

ところで、FIFAの視察団が大阪視察にやってきましたね! ワールドカップの候補地に梅田北ヤード二期地区が上がっていて、8万人収容のスタジアム建設構想があるとか? 昨夜のテレビのニュースで取り上げていました。わたしは反対ですけどね!

べつにつまらんとはいいませんが、都心にふさわしいオフィスビル街がベストだと思っています。大阪城公園にも千里にも土地はあるでしょうに。ゾーニングをわきまえてほしいっす。

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今回、日の出の写真がないので、それでは申し訳ないので。日の入、日没の写真を一枚入れておきます。

石切から大阪都心方面です。この前、「大阪at naight」さんが紹介されていた展望場所なんですけどね。下見でついでに立ち寄ったのです。

コンパクトデジカメは持っていたので、それで撮影しました。三脚、望遠が必須ですけど、たしかに抜群の場所でしたよ。
上石切第二公園です。第一公園も行ったのですが、こちらはダメでした。おどろくような公園でしたが、撮影地ガイドって感じでしたね。

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上石切第二公園の場所です。ホテルセイリュウ何度か行ってるので、およその場所は分かっていましたけど、とにかく想像以上の場所といえます。
画像は例によって、どこでもドアならぬ、どこでも・アースで。

2010年7月16日 (金)

大阪・平松市長「地域主権確立宣言」 「大阪都構想」に対抗

大阪・平松市長「地域主権確立宣言」「大阪都構想」に対抗
産経関西 7.16

 大阪市の平松邦夫市長は15日、市の目指す自治体のあり方をまとめた「地域主権確立宣言」を公表した。住民に最も近い基礎自治体としての大阪市の権限や財源を強化する一方、大阪府を含む広域自治体の役割を、物流・情報ネットワーク分野などの「調整機能」に限定。大阪府の橋下徹知事が掲げる「大阪都構想」に対抗する狙いがある。

 宣言では、今後の自治体のあり方として、現在の国と都道府県、市町村という上下関係を、対等の関係に組み替えるべきだと主張。権限を強化した基礎自治体同士の水平連携を重視し、「関西州」を目指すとしている。

 大阪府市を解体・再編し、広域行政の権限を都に集中させる橋下知事の大阪都構想と対照的な内容になった。平松市長は「上から自治体を切り分けようとする大阪都構想は地域主権に逆行する」と批判した。
(2010年7月16日 09:54)

大阪市が広域連合参加表明へ 7.07にはこうした関連記事もあります。

大阪市は大阪都構想には反対で、あくまで対抗の姿勢をとっています。
私はどちらかというと、大阪のことを考えれば答えはひとつの方向に帰着すると、楽観的に予想していましたが、ちがったようです。

これは組織をまもる防衛本能が、大阪の良し悪しよりも優先されている。大阪市にはすこし広い観点が欠けていたり、何をいってみても目に入らない状況に見えます。

大阪都構想:橋下知事 もういちど、ご覧ください。

2010年7月 8日 (木)

梅田北ヤード 名称を1月に決定 32年春に地下新駅

梅田北ヤード 名称を1月に決定 32年春に地下新駅

 JR大阪駅北側の再開発地区「梅田北ヤード」(約24ヘクタール)の事業の方向性を決める「大阪駅北地区まちづくり推進協議会」(会長=平松邦夫・大阪市長)は6日、大阪市内で会合を開き、北ヤードの正式名称を一般公募し、来年1月下旬に決定・公表することを決めた。

 北ヤードは平成25年春の街開きを目指す先行開発区域(約7ヘクタール)と、10〜15年後の完成を目指す2期区域(約17ヘクタール)に分かれるが、一般公募するのは全体の名称。8月下旬に公募を開始し、候補選定委員会で3〜5案に絞り込む。絞り込んだ案を対象に一般投票を行い、来年1月下旬に決定・公表する予定という。

 平松市長は会合と終了後の記者会見で、北ヤード西側に位置し、JRの関空特急「はるか」などが走る東海道支線を地下化し、新駅を設置する時期が32年春になることを明らかにした。この問題では、大阪市とJR西日本が事業費の負担のあり方などをめぐり協議している。

 平松市長は「大阪市としても応分の負担をする用意がある」と述べたが、事業費については精査中として明らかにしなかった。

(2010年7月 7日 08:33)

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「なにわ筋線・東海道線支線地下化のゆくえ」として、ちょうど記事執筆中でしたが、大阪市から名称公募にからんで発表がありましたね。
それによると、去年発表よりさらに一年延びて、平成32年春開業予定になりました。
あくまでなにわ筋線はスルーで、東海道線支線地下化としていますが(笑)、どうなりますやら。
おもしろい展開になってきたと思います。

2010年7月 5日 (月)

ジェットスター「大阪-台北便」衝撃デビュー

なにわ筋線・東海道線支線のゆくえ、続きは大阪専科ライブラリーに掲載しました。正式の入口は「都市の景観と躍動」です。

ジェットスター「大阪-台北便」衝撃デビュー

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本日朝刊を見て、ジェットスターの一面広告が目に飛び込んで、衝撃を受けました。

20073月に日本-オーストラリア間に初就航して以来・・・

ネットワークを拡大してきたジェットスター。

大阪-台北:往復4,000円のSALE、本日朝6時~24時までの限定販売とあります。

詳しくはジェットスターホームページをご覧ください。

2007年のオーストラリア便のときもでしたが、関西国際空港を大阪とし、成田をスルーして日本という言い方、日本のマスコミに蔓延しているのと逆になっているのが気に入りました。日本のトラベルエージェントなども見習ってほしいものです。

大阪-シンガポール便もおどろきの往復8,000円とあります。

関空を大阪と表記するのは正しい言い方なので、すこしでも正す意味で取り上げました。

関空は大阪だから、大阪国際空港は「伊丹」とするのが混乱をすこしでもなくすことになります。

予定を変更して、衝撃ニュースを入れました。

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ついに、本日より新たに大阪(関西国際空港)-台北(桃園国際空港)便の運航を開始。うんぬんとあります。

2010年7月 4日 (日)

なにわ筋線のゆくえ

なにわ筋線は梅田北ヤードを通り、新大阪と難波を結ぶ新規鉄道計画線。北ヤード・シンボル軸付近に地下新駅が設けられる予定である。

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発表当初の完成予想図と、大阪駅新北ビル建設当初、2008年の写真

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なにわ筋線の北梅田-JR難波・南海汐見橋間のうち、南海については汐見橋に加えて、なんば接続も検討したいと、南海電気鉄道からの希望が出され、近畿運輸局のワーキンググループの調査によると、どちらも建設可能と結論が出された。

それによると、『新大阪-関空「なにわ筋線」40分 建設に最低2千億円』

なんばルートで2000億円と試算された。汐見橋ルートの場合、途中駅も入れて4000億円とされた。

JR難波ルートは既定のルートとして、南海のなんばと汐見橋はどっちがいいのか?

このルート問題は南海の態度に保留されたので、いずれ結論が出ることになるはずであるが、なんばを取れば、汐見橋ルートは放棄されて利用の手立てを失うことになる。

大阪の鉄道で、JR以外の狭軌線は南海と近鉄南大阪線があるに過ぎないので、他の相互直通線も考えにくい。


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例によって難波付近の航空写真から、汐見橋駅から南海なんば駅までを入れてあります。

予想される途中駅付近の現況写真を入れてみたい。これも南から北上して。

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まず、「西大橋」は長堀通との交差点で、すでに市交長堀鶴見緑地線が通っています。

周辺は業務地区の拡大からビジネス地区に変貌し、高層マンションも多い地区。

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つぎは中央大通の交差点が「阿波座1」で、すぐ北に本町通は「靭本町1」となっており、靭公園もあるビジネス地区といえる。

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つぎは、なにわ筋はややカーブして、土佐堀通の交差点の江戸堀センタービル、土佐堀ダイビルなどがある「土佐堀1」。土佐堀川に架かる橋は常安橋を渡ると中之島になる。このあたりが中之島で最も広い。

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中之島付近の駅の位置は一つで済ますか、二つにするか検討が必要になる。

二つにする場合、土佐堀通から靭公園に近い位置に一つ。もうひとつは玉江橋から福島にまたがる位置にひとつ。こちらが京阪との接続駅。ひとつの場合は中之島の島内にひとつになるだろうか。いずれの場合も京阪中之島駅との接続が絶対条件になる。

つぎも「なにわ筋線・東海道線支線地下化のゆくえ」として、続けることにします。

2010年7月 3日 (土)

梅田北ヤード・なにわ筋線・梅田貨物線etc・・・

梅田北ヤードも着工したことで、大阪駅周辺は未曾有の全面開発状況になっている。

何! 路線価が全国軒並み下落って、ニュースがあったばかりだけど。

物にはタイミングって大事だけど、グッドタイミングなのかな?

事業を株の売り買いのように考えると、悪いときが良いことになる。

景気や事業には、タイムラグがあるので、立ち上がったら良くなっているかもしれない。だいたい事業など景気に左右される考え方はよくない。

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そこで梅田北ヤードとともに、重要な計画に「なにわ筋線」がある。どういう計画なのか? いまいちど検証してみたい。

なにわ筋線は新大阪-北梅田-JR難波・南海汐見橋間とされているが、途中の駅は明確ではない。中之島・阿波座・西大橋付近とも言われているが、関空アクセスも意識されており決定していない。現在関係者で検討協議中という。

国土交通省近畿運輸局主導で関係者協議に入ったことから、東海道線支線(梅田貨物線)単独の地下化よりも、なにわ筋線事業を優先する方向が望ましい。そもそもなにわ筋線と共通事業ともいえるが、なにわ筋線がもたついた場合は梅田貨物線地下化もありなのか?

大阪市は東海道線支線地下化の都市計画決定を急ぐ姿勢らしい。

この場合の問題点は、西梅田1番踏切、なにわ筋の福島踏切を廃止できるのか?

あと、福島-西九条間を複線化できるのか? 安治川口の貨物扱いが残るとして、地下線を貨物列車が通るのはOKなのか? そんなところが重要だろう。

複雑な要素が多いので、ここでは西梅田・十三連絡線はひとまずおくことにする。

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西梅田1番踏切から、北方向を見る。
梅田北ヤードの西端が梅田貨物線の西九条に向かう単線。梅田貨物駅から北は複線になっている。

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福島踏切に向かう線路。JR神戸線との交差から福島踏切まで、約200mくらい。

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なにわ筋を横切る福島踏切(浄正橋踏切とも)

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福島付近の空撮写真、グーグルアースのPC画面。
今回このへんに。次回もうすこし検証を続けます。

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