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2010年2月 6日 (土)

阿倍野フープ知っていますか?

阿倍野フープ知っていますか?

関空・紀州路快速で天王寺に帰りついた。天王寺は我が家の玄関同然といえば少し大げさになるけど、どこに出かけるにも天王寺のお世話になるのが、南部の人間の宿命か?

じっさい、天王寺まで帰り着くと、やれやれとほっとする空気がある。長距離旅行なんかだといっそう感慨深い。

帰り着いた安堵と旅行の思い出が交錯する。今回は梅田までのプチ旅行だが、梅田は自分にとって外部になるのかもしれない。

ここまでくれば急ぐこともないので、天王寺の空気を吸って帰ることにする。

天王寺ステーションプラザに、北側のエスカレータで3階まで上がって、売り場内を歩く。

改装された店内には近商が見当たらなくなっていた。撤退したのだろうか?

デパートにしても専門店ビルにしても、頻繁に改装しているが、改装された店内は以前とさほど違うわけでもない。正直、改装の理由がよくわからん。くまざわ書店を見ると確かに以前と配置が変わっていた。

2階に下りて、歩道橋から近鉄側に渡る。ターミナルビル工事のため近鉄阿部野橋駅のコンコースはかなり東に移動している。切符売り場まで来て、切符を買って改札に向けて歩き出したら、南側外部のフープ方面が見えたので、ちょっと覗いていく気になった。

「阿倍野フープ」は近鉄の南側のお隣にあるのだが、分かりにくい感じだった。だから近鉄阿部野橋駅利用者でも、意外に知らない人が多いのではないかと思う。

阿部野橋ビル工事のために、駅がかなり東に移動したのだが、これによってフープ・アンドへの動線が返ってよくなったようだ。動線というより視覚的に見える位置になったというべきか。

いずれにしても、近鉄はフープ・アンドのPRをもっとすべきと思う。街歩きが好きな人間以外にはほとんど知られていない。

何より痛いのは、在阪のマスコミや大阪人にさえ認識されていない。天王寺にこんなビックリするようなビルがあるなんて、誰も思っていない。

全国を見渡しても、これほどハイセンスかつ前衛的なビルがあるだろうか? 「いや、ない!」が私の結論だった。

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私も初めてフープを見たときは衝撃だった。既存の概念を払拭するようなビルといえる。大阪の人にはぜひ一度は見てほしいビルだ。

今なら近鉄本館が解体されたので、歩道橋方面からも上部は見えるようになったが、それでは見たことにならない。ふ~んで終ってしまう。現地に行って、建物の内部も見てほしい。

巨大な円形の56階部分の庇はビッグサークル。外側には無数の照明があり、点滅によって変化するようだし、ビッグサークルの下に取り付けられたサーチライトも、音楽に反応して下を照らすようになっている。

そんな幻想的な空間で、しばしばライブなども開催されている。

特筆すべき「阿倍野フープ」であるが、平成12年竣工というから、すでに10年になる。

未来永劫に陳腐化しない、永遠の輝きを保つビルではないかと思える。近鉄の商業ビルである。

建築主は近鉄、運営は近鉄百貨店。

平成12年竣工。設計は竹中工務店、施工は竹中工務店、他3社JVになる。

そんじゃそこらの建築ではないと思っていたから、さすがは竹中工務店というべきかもしれない。

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