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2009年10月 3日 (土)

五輪招致の東京落選と千早赤阪村

しかし、政権交代からニュースに目が離せなくなった。大阪府政でも府庁WTC移転問題も議会での審議も始まり、予断を許さない状況だ。

なにより、深夜に決まった2016年オリンピック開催地に、東京落選となったのはよかった。日本の将来にとって救われた思いがする。もし東京に決まっていたらと思うと、ぞっとする。

日本の市民、世界の市民の良識が問われ、日本が、世界が終らずに済んだのである。東京開催を望む声がゼロとはいわないけれど、ちょっと違うよ。

これまで東京は権力を笠に、やりたい放題の限りを尽くしてきた。東京の街の整備の骨格は1964年オリンピック開催の遺産によるところが大きい。その後もとどまることを知らない欲望は、莫大な租税を東京につぎ込み続けたのである。

東京に歯向かうのは大阪だけのイメージもあるが、全国の国民市民は東京の横暴に気付き始めている。今回の態度はたとえ国民の反対があろうとも、「東京のごり押しは通してみせる」に映った。

日本の良識は東京の横暴を押えられなかったけれど、世界の良識は東京の暴徒を許さなかった。日本も最後の最後で未来に首の皮一枚残したのであった。

ナチスドイツ、ヒットラーは永遠ではないのである。橋下知事のいう、霞が関解体の意味もそこにある。

さて、10月入りとなり、これから本格的な秋の行楽シーズンになる。

以前行った千早赤阪村の棚田百選の下赤坂の棚田だが、たしか5月くらいだったが、田植え前だったので、田に稲はなかった。ちょっと寂しい風情だったので、出直し見物となった。

場所は村立中学校の西側の谷が保存指定場所であるらしいが、まわりにはたくさんの棚田がある。稲はたわわに実って棚田も美しい。

大阪の近場にあって、田園風景や田舎風景が見られるのも嬉しい。今回も日曜日で駐車場は車でいっぱいだった。

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千早赤阪村は富田林市の東側に位置し、南に河内長野市、北に河南町、東は府県境の葛城・金剛の峰になる。名所という程のものはないが、千早赤阪城址、楠正成生誕地などの碑がある。

周辺には、富田林農業公園「サバーファーム」「龍泉寺」「弘川寺」「歓心寺」「近つ飛鳥博物館」などがある。ほとんどが富田林や河内長野であるのは、村の境域が金剛の山裾にあり山村なのである。つまり山裾までは富田林市であったりするからだ。

最近のニュースでは、河内長野市との合併は反対もあって破談になったようだ。住民にとって必ずしもいいことばかりではないので、よしとしておこう。

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最後の写真の山の頂上にある建物は「かんぽの宿富田林」

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