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2009年10月 9日 (金)

国道172号・みなと通

再び西区ネタになるのだが、西区にある国道というと、国道172号線・みなと通が唯一の国道だろう。起点は大阪港、終点は本町3丁目国道25号交点(御堂筋)となる。
延長わずかに数キロの国道だが、いわゆる港国道では全国最長の国道とのこと。最短の港国道は神戸の国道174号、延長距離は驚きの187.1メートルである。

国道172号と似たようなルートの中央大通は市道築港深江線で国道ではない。国道172号のルートは御堂筋本町3丁目から本町通を靭本町・岡崎橋・川口で左に折れて、本田・境川・市岡から大阪港に達する。
国道172号みなと通と中央大通は川口1丁目で交差している。同じ方向に向かう道路であるため斜めに交差しているのだが、道路幅員は中央大通の方が地下鉄の高架が中央にあるためかなり広い。じつはここの川口1交差点では、国道172号線の右折車線の白線の引き方が面白いのである。
私はズッと昔から、こういう白線の引き方ができないものか、つねづね思っていたのでこの引き方を初めて見たときは感動した。

006mk_3

横切る中央大通はかなり広いのだが、対向の右折車はお互い右側通行に、左にすれ違った状態になる。いわば食い込み形の右折方式になる。
こうした交差点は大阪府下にもたくさんあるのだが、この方式は見たことがない。

中央環状線と交差する道路を想像してもらうとよくわかる。安田東でも荒本でも、中央環状線・近畿道と交差する右折の場面である。しばしば具合の悪い状況になったりする。対向の右折車の列の最後尾が伸びて、直進車が途切れても右折できない場面がしばしば起こるのである。
それが川口1交差点の方式だとじつにスムーズである。

結局、道路とは白線の引き方次第のところがある。白線ひとつでいかようにでもなるのが道路である。

ちなみに以前に描いた、なにわ筋の白線の提案を再録しておこう。

200812_21_3

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